2014/08/22

モンサンミッシェルの駐車場と無料シャトルバス with 夜間公開情報

調査日:2014/8/21(現地)
まずは、GPSLOGで記録した走行記録した情報から。


青線が一般車での走行ログ。左上の太くなっている部分がP5の駐車場内で、青線で囲まれた部分とその北側のほとんどが駐車場と思ってほしい。
Googleの航空写真は古すぎて、まったく参考にならないのだ。

旗が2本立っている部分が、駐車場から無料シャトルバス乗り場「Place des Navettes」
赤線部分が、このバス(名称:Passeur)の走行ログ。


P5駐車場から歩いて向かった写真が上。
この手前の両側が広大な駐車場になっている。


無料シャトルバス(Passeur)は、独特なデザイン。
朝8時から深夜1時までの運行。


駐車料金は2時間まで€6.20、それ以降1日€12.30。(19:00~11:30の利用は€4.20)
ただし、19:00~26:00の利用は無料(P5,P6限定)なので、ディナーをモンサンミッシェルのレストランで楽しめるように配慮されているうえ、修道院も19:00~24:00の夜間公開(季節限定かつ休業日ありの模様、入場は23:00まで)がある。

実際、21:50頃に入ったが、この時間でもチケット売り場の待ち時間が20分以上。
夜間公開だけだと思うが、ディズニーランドみたいな赤や青の派手な色彩と映像投影が多く、雰囲気も何もないので、神聖な気持ちで見たいならお勧めできない。
昼間なら明るく見える部分も、ほとんど見えないという面でもお勧めできない。
入場料は昼間と同じで€9.00。

上の写真は、20:53にP5に入ったときの駐車場カード。無料時間帯でもゲートから入る際に発行される。
26:00までに出れば、料金精算せずにそのまま出場ゲートに差し込んで出ることができる。
ちなみに、差し込んだカードは返却され、抜かないとゲートが開かないので注意。(暗いので見えにくい!)

参考サイト:
モンサンミッシェル公式サイト
フランス観光開発機構/日本語版 (料金が古いので注意)

2014/08/14

ロンドンでスーツケースを預けられる駅

調査日:2014/7/19(現地), 2014/8/14(Web)
ロンドン泊ならホテルに預けておけば良いが、ロンドン泊が無い場合、観光しようと思ってもスーツケースをどこに預けるかが大きな問題になる。
今回はユーロスターのセント・パンクラス駅[St Pancras]の荷物預かり所を利用したので、記録しておく。


駅構内では、案内板の荷物マークを頼りに歩くとたどり着ける。
一番奥にあるので、改札口からは結構な距離だ。(GPS: 51.532553,-0.127188; ☞ Google Map


料金だが、日本の感覚から考えるとベラボウだ。
どんなサイズでも1個 £10.00≒1750円(3時間以内だと £6.00≒1050円)
前の客がブランドショップの紙袋を預けていたが、まとめるようなことはせずに1個ずつ課金。


X線検査器に乗せて引換証(Reclaim Ticket)をもらい、支払は受取時。
もちろんカード払い可能だ。

ここで注意したい点は、こんなべらぼうな料金でも混んでいたのだ。
預入時は20分、引取時は5分ほど行列に並ぶことになった。
時間のゆとりが無い方は、使えないかもしれない。(特に引取り時は、列車の発車時刻ギリギリは危険だ)

お隣のキングスクロス駅にも同じ会社のサービスがあるようだが(GPS: 51.532308,-0.124074)、地図で見た感じではユーロスターの改札口からの距離がほぼ同等だ。
また、他に Charing Cross, Euston, Liverpool St, Paddington, Victoria,  Waterlooの各駅にもあると記載されていた。

営業時間や料金、営業所等の最新情報は、以下の公式ページで確認できる。

http://www.left-baggage.comhttp://www.left-baggage.co.uk/

2014/08/08

ヨーク国立鉄道博物館 直営&周辺駐車場料金比較

調査日:2014/7/18


直営駐車場は裏手の方にあって £9.00/1日 均一料金。
URL: http://www.nrm.org.uk/PlanaVisit/VisitYork/howtogethere.aspx

事前に航空写真で博物館前に大きな駐車場があることは確認していたので、それだと思っていたが、案内版通りに進むと博物館の裏手に着いてしまった。



で、城壁歩きをするために博物館正面から表に出ると、この看板。
これこそが、当初確認した駐車場だったのだ。

博物館正面の Premium Parking は平日 £10.00/1日 と高いが、 ヨーク駅側にある奥の Discounted Parking なら £7.00/1日 と、博物館直営駐車場よりも安い。
それに、ヨーク市街地見物も予定しているなら、こちらの方が便利だ。



さらに、パーキングチケット発行機の前まで行くと、平日は1日料金制ではなく時間制だった。

2時間まで £4.006時間まで £7.00と、博物館だけが目当てなら文句なくこちらの方が安いし、市街地に行くとしても6時間あれば足りるだろう。(週末は £5.00/1日 均一料金)

公式ページを確認すると、奥の Discounted Parking 側も時間料金制で少し安い。
URL: http://www.apcoa.co.uk/parking-in/york/york-commuter.html

ちょっと騙された気分になった。



で、直営駐車場側から博物館の裏口に入ると、いきなり目の前にこの看板。
ここ、入場無料(FREE ENTRY!)と、公式ページで大きくアピールしていたんでは?

ご丁寧に、受付でも寄付を半ば強要するような案内を受けたが、駐車場代だけ払って中に入った。



この寄付の強要姿勢は、正面入口の方が露骨で、受付までロープで誘導し、その間にこの立て看板が2つ立っている。
もちろん、受付で寄付を求められるのだ。

こんなことするなら、最初から入場料を取れば良いのに。もしくは FREE ENTRY! などと宣伝しなければ良いのに。
£5.00 だとしてもイギリスの他の有料施設から考えれば十分安いうえに、内容も濃い展示なのだから、£3.00 程度の案内なら気持ちよく寄付できたはずだ。

この情報を事前に入手できていれば、高くて不便な博物館直営駐車場を利用して、駐車場代を払って寄付代わりにするという考え方も有りだろう。(私の場合は、結果的にそうなった)

入場無料と大きくアピールしながら、実際には露骨な寄付強要姿勢に反感を持ったので、この記事を上げることにしたしだい。

※館内 Station Hall にある The Dining Car Restaurant の情報は、ブログ記事で。
 http://r923e.blog109.fc2.com/blog-entry-634.html